HMBサプリ 副作用

筋トレ成分であるHMBの認知度は広まってきたものの、まだわからない事はたくさんあります。一部ではHMBサプリには危険な副作用があると言われていますが、それは本当なのでしょうか?HMBサプリについて調べてみました。
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HMBサプリに副作用があるって本当?正しく摂取して理想の身体へ!

HMBサプリは、日本で販売されるようになってからまだそんなに経っていません。

 

HMBを摂取せずに筋トレを続けるよりも、摂取して続ける方が筋肉の増量が大きく、筋肉の分解抑制効果や回復促進効果が得られます。

 

このHMBが、日々筋トレに励む上級者だけでなく、初心者にも手軽に摂取できるサプリメントになっているので人気はうなぎのぼりです。

 

ただ、インターネットで検索をしていると「副作用」とか「危険」など不安になるようなワードもちらほら・・・

 

HMBサプリを摂取する事で起こり得る副作用などについて調べてみました。

 

 

HMBサプリによる副作用とは?

 

HMBサプリは薬ではなく健康食品です。

 

したがって、HMBサプリを摂取する事で起こる副作用はほとんどないと言われています。

 

通常の食品に含まれている成分で、豚や牛の肉、アボカド、牛乳などでも摂取できますが、その量はわずかなため、食品だけで必要量を取り入れるのは難しいとされているんです。

 

また、体内で生成するためにはタンパク質に含まれる必須アミノ酸ロイシンを必要とするので、HMBを作り出すのに、ロイシンを多く含む食品をたくさん食べなければいけません。

 

その為、サプリで直接HMBを摂取してしまえば、手っ取り早く筋肉に使える!と言うワケです。

 

体内で作られる必要な成分なので、これを摂取して副作用が出ることは考えにくいですね。

 

ただし、HMBに限らず身体に良さそうだからと過剰に摂取するのは良くはありません。

 

その理由として「肝臓への負担」があるからです。

 

肝臓はサプリや食品で摂取された糖・タンパク質・脂肪を体内で使えるように変換・貯蔵したり、腸内で発生した有害なアンモニアを無害なものに変えたり、胆汁を生成したりと大忙しです。

 

そこへ1日の摂取量を守らずにHMBを摂り続けるのは、肝臓を休ませずにずっとフル稼働させているのと同じです。

 

肝臓が疲れ切ってしまうと、黄疸、血行不良、めまい、便秘、不眠など様々なトラブルが起きてしまいます。

 

この事について、副作用と言っている人もいるのかもしれませんね。

 

 

正しい飲み方で理想の身体へ

 

・摂取量

 

HMBの1日の推奨摂取量は3000mgです。サプリメントでは1回分で1000mgや1500mg程摂取できるものが多いです。

 

・摂取のタイミング

 

HMBの効果は飲んでから約30分程で効き始め、2時間をピークに減少していきますので、トレーニングの30分前に飲むことで、効率よくHMBが筋肉に働きかけます。

 

また、損傷した筋肉に素早く栄養を届けるために、トレーニング後の摂取もおススメです。

 

休息日にも筋肉は栄養を欲しがっているので、トレーニングをしない日でもHMBは飲んだほうが良さそうです。小分けにして飲んで、体内のHMBが不足しないようにしましょう。

 

・飲み合わせ

 

多くのHMBサプリには相乗効果のある成分も配合されていますが、HMBだけをぎゅっと詰めたシンプルなサプリメントもあります。

 

そんな場合はクレアチンと一緒に摂取しましょう。効果を大幅にアップさせる事ができます。

 

クレアチンとは・・体内にあるメチルグリコシアミンを指します。筋肉内に存在し、エネルギー源を生成してくれます。クレアチンを摂取する事で持久力向上や疲労回復効果が得られます。

 

激しい筋トレをしていると蓄積してしまう疲労物質や乳酸を抑えてくれるので、より長く効率よくトレーニングができるんですね。

 

・効果

 

筋トレをある程度してきた人(諸説ありますが、毎週きついウェイトトレーニングをしている上級者の人たち)より、初心者の方がHMBの効果を得やすいと言われています。

 

初心者の方が効果的なら、見た目の変化の早さも期待できるのでやる気を保つ事にも繋がりそうですね。

 

正しく飲んでいれば決して害にならないHMB。容量を守って、より一層トレーニングに励めることを祈ります!

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